BIGLOBE SIMを1年使ってみた感想。メリット・デメリットを解説!【格安SIM】

【2017.9.2更新】

2016年5月、au→SoftBank→docomoと渡り歩いた僕はついに、「格安SIM」へとたどり着きました。
僕が選んだ「BIGLOBE SIM」について、1年使ってみたわかったメリット・デメリットや実際に使用している料金プランなどをご紹介させていただきます。

大手キャリアとの契約を終えた理由

僕はauに始まり、MNPでSoftBank、更にdocomoと大手の3キャリアを全て経験しています。

これは大手キャリアを使用する上で最も「得」する方法が「2年の契約更新ごとにMNPでキャッシュバックを受けたりスマホの大幅割引を受ける」だったからです。

ただ、実際のところは非常にめんどくさい方法です。

契約更新月に無理やり乗り換えなければいけませんし、大手キャリアのMNPはスマホの購入もセットになってしまいます。

契約や設定のやり直しなど、正直もうやりたくありませんでした・・・。

このとき、私はできるだけお得な料金設定になるように運用していたので、毎月の料金は比較的安価な「5000円」程度でした。(端末代をMNPによるキャンペーンで0円にしていたため)

今思えば、5000円ってめっちゃ高いんですけどね(笑)

昔は「メールアドレスが変わるから面倒だし、キャリアを変えたくない」という人も多かったのですが、最近はLINEの普及でそういった抵抗も少なくなってきたのではないでしょうか。

格安SIMへ乗り換え。BIGLOBE SIMを選んだ理由

私が「BIGLOBE SIM」を選んだ理由は単純です。

「ビッグローブ」というインターネット回線を利用していたからです。

ビッグローブのインターネット回線については、こちら!
www.mettyaeeyan.com

さて、「BIGLOBE SIM」と「ビッグローブ光」を両方契約している人は「光☆SIMセット割」が適用され、毎月の料金から割引になります。

私が検討していた6ギガプランだと、なんと300円引き!
光☆SIMセット割:光回線とモバイル回線セットでお得!

下記の料金プラン比較を見て頂ければわかりますが、「格安SIM」において300円引きはかなり大きい!

乗り換え前に使用していたのがdocomoの端末だったのでそのまま使用できることもあり、即決で「BIGLOBE SIM」でしたね。



使用している料金プラン、実際に支払いをしている料金

データ通信専用 データ通信+SMS 音声通話
3ギガプラン 900円 1020円 1600円
6ギガプラン 1450円 1570円 2150円
12ギガプラン 2700円 2820円 3400円
20ギガプラン 4500円 4620円 5200円
30ギガプラン 6750円 6870円 7450円

※注意 私が契約した2016年5月時点で6ギガバイトの料金は1250円でした。現在もその料金での支払になっていますが、ややこしいので記事内では現在の料金(1450円)で記載を統一しています。

「6ギガバイト」のプランで1450円、音声通話の700円を入れて2150円

「ビッグローブ光」とのセット割で300円引きが適用され、私が支払っている基本料金は1850円となります。

「6ギガバイト」使えるプランで、格安SIMの他社と比較してみます。(価格は税抜)

社名 BIGLOBE SIM 楽天モバイル(5ギガ) mineo IIJ mio
料金 2150円 2150円 2280円 2220円

300円引きを適用したBIGLOBE SIMの「1850円」が破格であることがよくわかります。

私が実際の支払いをしている明細がこちらになります。(価格は税抜)

BIGLOBE SIM 6ギガバイトプラン 1450円
音声通話オプション 700円
ユニバーサルサービス料 6円
シェアSIM 1枚 200円
スマート留守電 290円
光☆SIMセット割 -300円
音声通話料 平均300円
合計 2946円

大手キャリアのころと比較すると、ほぼ半額ですね。この価格を見てしまうともう大手キャリアには戻れません。

私は「シェアSIM」をめっちゃくちゃ便利に使用しているので、それも大きいです。

シェアSIMについて。Android+iPhone2台持ちでポケモンGO専用スマホ誕生

私は途中から、以前から使用していたAndroidスマホに加えて、iPhoneを購入しました。

中古のiPhoneでしたが、docomoの端末なので「BIGLOBE SIM」でそのまま使えました。

iPhoneを購入した理由は「ポケモンGO」を快適にプレイしたかったからです(笑)

ただ、使い慣れたAndroidスマホからメイン端末を乗り換える勇気がなかったので、BIGLOBE SIMのオプション「シェアSIM」を活用しました。

「シェアSIM」は契約プランはそのまま、通信量を共有する「格安SIM」を追加できるオプションです。

6ギガバイト以上のプランであれば「シェアSIM」を追加することが可能です。(最大4枚まで)

ポケモンGOをプレイするだけなので「データ通信専用SIM」を追加したのですが、これが月々「200円」と激安!

他の格安SIMの会社を調べても、ここまで安いところはほとんどありません。

「6ギガバイトプラン」だったので2台持ちでもデータ通信量は余裕がありました。

シェアSIMの一枚あたりの月額料金(追加手数料3000円)

データ通信SIM 200円
データ通信SIM(SMS付) 320円
音声通話SIM 900円



音声通話、通信速度、通信範囲など

私は東京都心での使用が主で、たまに地方へ行くこともありましたが、結論から言えば全く問題ありませんでした。

大手キャリアのときと比較して、変な場所で圏外になるなど不便に感じたことはありませんでした。

一つだけ注意があるとすれば、「平日12時~13時(お昼休み)」の時間は明らかに通信速度が低下します。

通勤・退勤時はほとんど混み合いを感じませんでしたが、お昼休みは大きな画像などを開くのはシンドイです。

音声通話に関しても、品質が落ちたような印象はありません。通話料金は通常30秒/20円ですが、専用のビッグローブ音声通話アプリを使用すれば30秒/10円です。

通信速度や通信範囲はスマホの個体差や地域によるところも多いので、参考までに。

BIGLOBE SIMを1年使ってみた感想のまとめ

BIGLOBE SIMでは「SIMフリースマホ」の販売もあれば、セット割も適用されます。

私のように今の端末のまま使い続けたい人はもちろん、スマホ自体を買い替えたい人にもオススメです。

「エンタメフリー」という動画サービスの通信料がカウントされないプランや、

「3分かけ放題」という通話一部定額サービスなど、様々なオプションも揃っています。

大手キャリアからの乗り換えで1年使用してみて、「大きな不満が発生しなかった」こと自体が「大成功」だと思っています。

料金が安くなったのに使用感はほぼ変わらず、「2台持ち」まで可能になってしまったんだから何も言うことはありません。

私はこれからもBIGLOBE SIMを使い続けていくつもりです。